子どものいない夫婦が家を買うことを考えた|40代で住宅購入を意識した理由

ひとりごと

こんにちは。沖縄出身・関東在住のSannie(サニー)です。X(旧Twitter)Instagramのフォローもよろしくお願いします。

先日、私も無事に(?)40代へ突入しました。

その影響なのか、ここで改めて今後の生活について考えることが増えています。

そんな中、ここ1〜2週間で「家を買おう」という話になり、本格的に動き始めています。

以前に書いた記事とつながる部分もあれば、その時々の状況によって考えが変わっている部分もあります。

人の考えは、その時の暮らしや環境によって少しずつ変わっていくものなのだなと、しみじみ思います。

子どものいない夫婦が、家を買うことを本気で考え始めた

元々、「どこに買うか?」「いつ買うか?」という悩みについては、個人的にChatGPTに相談しながら、地方移住(候補は福岡や名古屋)や、今の家からそう遠くないエリアなど、いろいろと考えていました。

ただ、どこもしっくりこないのです。

時期についても、現状ではまだ定まっていません。

そこで私は、時期を気にしすぎるのをやめました。いつになるか分からないからです。

場合によっては、多少時間がかかっても通えばいいよなと思うことにしました。

そして、そのことを夫にも伝えました。

夫も夫で、ここ数ヶ月、今住んでいるエリアの戸建物件を見ていたようです。

ただ、エリアを今住んでいるところに限定すると、買ってもいいと思えるものには出会えないのかもしれないと思いました。

そんな中、夫の地元に近い場所なら、夫の兄弟の家からも、私の兄弟の家からも車で1時間圏内であることが分かりました。

駅前に出れば、今のエリアと遜色ないことも確認できました。

さらに、今住んでいるエリアと同じくらいの価格で、格段に広い家が視野に入ることもあり、おそらく世間一般でも「あるある」な流れにたどり着いたというわけです。

通勤時間が伸びても、今の職場で働き続けたいと思う理由

問題は、私の通勤時間が1時間半〜2時間弱になるということです。そこが最大のネックです。

とはいえ、2028年を目処に、元々、働き方を見直そうという考えはありました。

通勤距離が辛くなることは目に見えていますが、人生の中のほんの一瞬と考えれば、今後の暮らしのための頑張りどころなのではないかとも思っています。

忙しくて大変な時期がありつつも、比較的自由にさせてくれて、理解のある職場に、私は居心地の良さを感じています。

十数年前、前職の社長と喧嘩別れのような形で、突然、無職となった私。(この話はいずれ文字に起こしてみたいと思いますが、今でも私は悪くなかったと思っている。笑)

それでも、その1週間後には今の会社で働き始めていたので、ある意味、自分でもたくましかったなと思います。笑

当時は本当に何も持っていなくて、沖縄に帰るか、このままここで頑張るかの瀬戸際でした。そんな私を拾ってくれた今の会社には、大きな感謝と恩義を感じています。

だからこそ、できる限り働き続けたいなと思っています。

結局、辞める時は辞めるしかないのですが、長い時間を共に過ごしてきた人たちに、ちゃんと義理を立てて終わりたいと思う私は考えすぎでしょうか。

40代の住宅購入で向き合った、買う時期とローン返済の現実

話を家の購入に戻すと、私は「良いところがあれば買えばいいし、なければ今のままでいいじゃん」というスタンスだったのも事実です。

それについて夫から、「俺は買う方向で今動いているけど、買わないという選択肢もあるのか」と聞かれました。

そこで少し、夫と私の間に認識のズレがあることに気づきました。

私としては、「今は」良いところがなければ無理して買わなくていいけれど、将来的には買った方が良いと思っています。

そのことを、夫にも改めて伝えました。

ただ、そのタイミングを見極めるのは、とても難しい判断です。「今だ!」と思った時に、ぴったりな家に出会えるとも限りません。

時間をかけて探すのも良いかもしれませんが、20代・30代前半くらいの人であればまだしも、私たちは共に40代です。

夫がローンを組みやすい年齢と、現役で働いてローンを返せる年齢のリミットも、そう遠くはありません。

そう考えると、時間は思ったより残されていないことが現実的に見えてきました。

夫の考えを聞いて、家を買う意味が少し変わった

夫は20代前半で父親を亡くすという経験をし、その時に2000万円以上残っていた住宅ローンがなくなったそうです。

夫を亡くした義母に対して、「借金がなくなって良かったね」と心ない声をかける人もいたようですが、正直なところ、ローンがなくなったことで家族のその後の生活が救われた面もあったようです。

その経験があるからこそ、子どものいない私たちの将来を考えた時に、夫に何かあった場合でも、私や義母に住む場所を残せる可能性があるなら、それも自分の責任として考えていきたいとのことでした。

正直、そこまで考えてくれているとは思っていなかったので、素直に嬉しかったです。

土地勘のないエリアを知るために、まずは物件探しに動いてみる

いろいろと夫と話し合った結果、まずは動いてみようということで、今まさに行動に移しているところです。

最初にしたのは、Googleマップでエリアを確認することでした。商業施設などをマッピングし、そこに気になった物件の場所を落とし込んで、利便性をチェックしています。

先日は、その日のうちに見つけた物件に問い合わせ、仕事が終わってから夜の20時半頃に、不動産屋の方と現地待ち合わせで内見をしてきました。車で1時間半くらいの場所です。笑

さらに、1週間もしないうちに、今度は休みの日に複数の業者を訪問する予定です。前日は、周辺の中でも比較的栄えている駅前のホテルに泊まる予定です。

夫は地元に近いエリアなので、ある程度の土地勘がありますが、私は全く知らない土地です。だからこそ、物件を見るだけではなく、その土地を知る意味も込めて動いています。

このエリアを見てみようと決めてから、まだ2週間弱での話なのですが、自分たちでもフットワークが軽いなと思います。

その間に、気になっていた物件が成約になってしまうという、早速の悲しい出来事もありました。笑

まとめ:40代の住宅購入は、暮らしを考えながら進めていく

これから長期戦になると思いますが、初動は大切だと思うので、焦らず、でもきちんと考えながら進めていきたいと思います。

実は冷蔵庫を買い替えたいなとか、ほかにもいろいろと計画がありました。家を購入する可能性があるとすれば、そうした買い物もいったん立ち止まって考える必要がありそうです。

まずは物を増やさずに、減らす生活を心がけることから始めた方が良いのかもしれません。また進展があれば、記録として文字にしていきたいと思います。

40歳という年齢は、本当に何かの区切りのような感じがします。

将来への恐れ、不安、希望、そして少しの勢い。いろいろな感情が一気に押し寄せてきたようです。

家を買うかどうか、どこで暮らすのか、いつ動くのか。これからの暮らしを考えるタイミングは、人それぞれなのかもしれません。

あなたなら、これからの暮らしにどんな選択を思い描きますか?

タイトルとURLをコピーしました