沖縄で定番のターノック チョコレート ワイファークリーム|なぜ沖縄で広まった?買える場所も解説

食の記録

旅や暮らしのことを発信しているSannie(サニー)です。自分で体験したことを中心に書いています。詳しいプロフィールはこちら。

※この記事には広告を含みます。一部のリンクにはアフィリエイト広告が含まれる場合があります。

今回は、沖縄のスーパーでよく見かけるお菓子「ターノック チョコレート ワイファークリーム(Tunnock’s Milk Chocolate Wafer Cream)」をご紹介します。

赤と白のパッケージが目を引くターノック。沖縄では何度も見かける一方、関東ではあまり見かけないように思います。先日の沖縄滞在中にも、思わず手に取ってしまいました。

しっかり甘いミルクチョコとサクサクのウエハースが特徴で、甘党の私には、沖縄で見かけるとついリピートしたくなる味です。

この記事では、以下についてまとめています。

  • ターノックを実際に食べた感想
  • 沖縄ではどこで買えるのか
  • 通販で購入する方法
  • なぜ沖縄で昔から親しまれているのか

ターノックを実食レビュー|甘さ・食感・リピートは?

見た目は全体がチョコレートでコーティングされていて、中はサクサクのチョコウエハース。

ターノック チョコレートワイファークリームを手に持った状態と、ひびの入ったチョコレート表面

表面に少しひび割れがあるのもご愛嬌。味にはまったく問題ありません!

ターノック チョコレートワイファークリームをかじった断面と、重なったウエハース

ちょっと口の中の水分を持っていかれる感じが(笑)、ある意味このお菓子の魅力かもしれません。

以前はそのままおやつとして食べていましたが、最近はコーヒーや無糖紅茶と合わせるのがお気に入りです。

  • 甘さ:ミルクチョコ寄りで、しっかり甘い
  • 食感:サクサク、やや水分を持っていかれる系
  • リピート:あり。沖縄を訪れるたびに、見かけると買ってしまう定番です。

ターノックはどこで売ってる?沖縄の販売店・通販で買う方法

沖縄で探すなら、サンエーやかねひで、ユニオンなどのスーパーの「輸入菓子」「海外菓子」コーナーをチェックしてみてください。

県外で買うなら通販が手軽

店舗によって取り扱いや価格が異なるため、見つからない場合はAmazonや楽天などの通販を利用するのが手軽です。

甘さがしっかりめなので、初めてなら少量セットから。リピートならセット本数と送料を含めた総額で比較するのがおすすめです。

Amazon・楽天・Yahoo!で価格や在庫を比較できます。

「沖縄土産がマンネリ」という方にも、地元のスーパーで昔から親しまれている輸入菓子というのは、ちょっと面白い選択肢だと思います。

熱の影響を受けやすいため、暑い時期は配送方法も確認してみてください。

スポンサーリンク

ターノックが沖縄で親しまれてきた背景|輸入会社と販売の記録

沖縄のスーパーで昔から見かけるターノック。

私も初めて沖縄のスーパーで見かけた頃は「沖縄のお菓子」だと思っていましたが、実際はスコットランドの老舗メーカーが作る輸入菓子です。

沖縄で親しまれているターノック チョコレートワイファークリームの赤と白のパッケージ

それほど沖縄で身近な存在になった背景を調べてみると、輸入会社とのつながりが見えてきました。

ターノックの輸入会社は沖縄・嘉手納町のレンホウジャパン

裏面を見ていると、カロリーは(私が買ったパッケージでは)1本あたり約123kcal。たまのおやつにちょうど良いくらいです。

ターノック チョコレートワイファークリームの裏面表示と、沖縄・嘉手納町の輸入会社レンホウジャパンの表記

そして気になったのが、パッケージにある「レンホウジャパン株式会社」という社名。裏面には、沖縄県嘉手納町の輸入会社として記載されています。

何度も食べていたのに、以前は裏面表示まで気にしたことがありませんでした。

また、Tunnock’s公式サイトの年表では、1983年時点で沖縄の代理店がワイファークリームを販売していた旨が記載されています。

A fleet of these vans used by our agent in Okinawa – Japan selling the Milk Chocolate Wafer Cream.
(Tunnock’s公式 About Us 内 “Japan Calling (1983)” より)

出典:Tunnock’s公式サイト「About Us」
該当見出し:Japan Calling(1983)/参照日:2025/12/24/URL:https://www.tunnock.co.uk/about-us/

レンホウジャパンとは?沖縄で輸入菓子を扱う貿易会社

レンホウジャパンは、1950年代の創業以来、世界各国のお菓子や食品を扱ってきた沖縄の貿易会社として紹介されています。

公式サイトによると、かつては三味線の原料となるニシキヘビの皮や、ヨーロッパ製のガラスコップ・万年筆なども輸入していたそうです。

業務用ポークランチョンミートやステーキソースの取り扱いなど、沖縄の食文化に深く関わってきた会社でもあります。

平成感あふれるレトロなホームページ(https://renhojapan.jimdofree.com/)も、逆に老舗感がありますね。

ターノックのQ&A|夏の持ち歩き・賞味期限・甘さの注意点

Q. 夏は溶けますか?

A. 溶けやすいです。特に夏場は移動中や車内でやわらかくなりやすいので、購入後は早めに涼しい場所へ。持ち歩くなら短時間+保冷対策が安心です。夏場はクール便表記や置き配の有無も確認すると安心です。

Q. 賞味期限はどれくらい?

A. 商品や購入時期で変わるので、届いたらまず裏面表示を確認するのが確実です。私はストックする前提で、到着後に期限だけチェックしています。

Q. どんな人には合わない?

A. 甘さ控えめ派・ビター派には重く感じるかもしれません。

まとめ:沖縄のスーパーで昔から親しまれているターノック

「ターノック チョコレートワイファークリーム」は、沖縄を訪れる中で何度も食べてきた、私にとっておなじみのお菓子です。

スコットランド生まれでありながら、沖縄では昔からスーパーに並ぶ定番。

地元の人には当たり前でも、県外の人には少し珍しい。そんなところも、このお菓子の面白さだと思います。

観光で沖縄を訪れる方は、ぜひスーパーや地元の売店を覗いてみてください。

県外では店頭で見つけにくいため、近くで取り扱いがない場合は通販を利用するのが手軽です。

※季節や配送方法によっては溶けが気になるので、真夏はクール便表記も確認すると安心です。

在庫と送料、ポイント還元まで含めて“総額が納得できるショップ”を選べばOKです。

沖縄には、海外生まれなのに地元の定番として根づいているお菓子が意外とあります。

沖縄で昔から親しまれている甘いものなら、那覇の老舗「トーエ洋菓子店」のマーブルケーキも、沖縄を訪れたときに食べたくなる味のひとつです。

タイトルとURLをコピーしました