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気持ちの変化

ひとりごと

アラフォー、ショーツ選びで老いを感じる|布の少ないパンツを買って後悔した話

アラフォーはショーツ選びに悩む?40歳目前、布の少ないパンツを選んで後悔した私のひとりごと。ダサいと思っていた「布の多いパンツ」が救世主だと気づき、着心地と見た目のバランスに迷う日々。体にいいことと、見た目の問題のはざまで揺れるお年頃。
社会と心のはざまで

「何か質問はありますか?」で毎回「特にないです」と答えていませんか?

「何か質問はありますか?」と聞かれてつい「特にないです」と答えてしまう人へ。質問はありますか 特にない 状況を変える具体的な返し方と質問例、本で質問力を高めるコツ、面談や説明会で後悔しない聞き方も解説します。
子どものいない夫婦

夫婦の会話が減ったときに試したい。心が近づく“ふたりウォーキング”のすすめ

忙しい毎日の中で、夫婦でゆっくり話す時間はありますか?フルタイム共働きや在宅勤務など、生活リズムが違う夫婦ほど「会話の時間」は減りがち。この記事では、そんな私たち夫婦が“ウォーキング”を通して自然と会話を取り戻した体験を紹介します。無理なく続けられるコツや、歩くことで生まれる心の変化についてもお伝えします。
義母との同居

夫・義母・私の3人暮らし。家事分担に悩んだ私が、家族に”甘える”と決めた話。

夫・義母・私の3人暮らし。家事のやり方の違いに悩んだ同居初期を経て、今は“気づいた人がやる”ゆるい家事分担で暮らしがラクに。共働き・DINKs・義母との同居に悩む方へ、無理せず暮らすヒントを届けます。
子どものいない夫婦

“子なし”も“DINKs”も、しっくり来ない。だから私は“オトナ夫婦”と名乗ることにした。

DINKsとも子なしとも名乗りたくない。子どもがいないことをどう表現するかに悩んだ末、「オトナ夫婦」という言葉にたどり着いた私の記録。
社会と心のはざまで

“親友がいない”って恥ずかしいこと?心の余白と距離感を守る私の選択

親友がいないのは恥ずかしい?30代の今、無理に繋がらず「心の余白」と距離感を守る生き方へ。10代・20代・30代の経験から、穏やかに暮らすヒントを綴ります。
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