「箱根ゆとわって、女性ひとり旅でも浮かない?」
「部屋は狭い?朝食はどう?」
「結局いくらかかる?」
そんな疑問がある方向けに、実際に10月上旬にひとりで泊まった体験を、写真多めでまとめました。
私は宿泊2日前に、「朝食付き・強羅駅近く・2万円以下」だけで予約しました。
強羅駅から徒歩圏で、夜にひとりで歩いても不安が少ない立地だったのも決め手でした。
この記事では、103号室(セミダブル)の部屋のリアル/朝食ビュッフェの雰囲気/実際の宿泊費(クーポン適用後)を、正直にレビューします。
ラウンジ・温泉・足湯テラスなど『共有スペース』中心のレビューは、パート①で詳しく書いています👇
箱根ゆとわ宿泊記①|女性ひとり旅にどう?ラウンジ・温泉・足湯テラスを徹底レビュー
【結論:箱根ゆとわは「ひとり旅×コスパ重視」ならかなり現実的な宿】
・合う人:観光メインで、宿は手頃に。ラウンジやテラスなど共有スペースも楽しみたい人
・合わない人:客室でのんびりしたい/旅館らしさが欲しい/温泉そのものを最優先したい人
・部屋:103号室セミダブルは、ひとりなら十分。2名だとややコンパクト
・朝食:和食中心のビュッフェ。味は素朴。価格を考えると納得できる内容
・宿泊費:朝食付き13,640円 → クーポンで12,958円(私の場合)
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箱根の日帰り温泉「天山湯治郷」女性ひとり旅レポ|アクセスと楽しみ方

箱根ゆとわのアメニティバー|女性ひとり旅でも安心の設備
ロビーやエレベーター前に、アメニティやケトルなどがまとまっていて、必要なものを自分で選んで部屋へ持っていくスタイルです。

ケトル類も整然と並べられており、きちんと管理されている印象でした。

女性ひとり旅でも、衛生面で気になる点は特にありませんでした。
箱根ゆとわ103号室レビュー|女性ひとり旅にちょうどいい客室
今回泊まったのは103号室(セミダブル)。
箱根ゆとわの客室はコンパクトですが、動線がシンプルで、女性ひとり旅なら十分に快適でした。
正直に言うと、「温泉宿っぽい風情」や「部屋でくつろぐ旅館感」はほとんどありません。
ただ私は、翌日の観光がメイン。宿は寝られて安全ならOKだったので、ここは気になりませんでした。
ライブラリースペースから客室へ|女性ひとりでも歩きやすい動線
ライブラリーラウンジ脇の通路を抜けて103号室へ向かいます。

半透明の屋根が廊下を明るくしてくれつつ、少し年季を感じるところもありました。そこも含めて味だと思いました。

ちなみにライブラリーラウンジでは、お菓子やスイーツが食べ放題。
詳細はこちらの記事で紹介しています👇
箱根ゆとわ宿泊記①|女性ひとり旅にどう?ラウンジ・温泉・足湯テラスを徹底レビュー

セミダブルベッドの寝心地|女性ひとり旅には十分な広さ
靴を脱ぐ玄関スペースがあり、その正面にトイレがあります。

ロータイプのセミダブルベッドは寝心地が良く、ひとりなら十分な広さ。ただ、2名で泊まるには少し窮屈に感じるかもしれません。

枕元にはコンセント、USBポート、照明スイッチがまとまっており、使い勝手も良好です。

ひとり旅や観光メインの方にはコスパの良い宿泊先としておすすめできますが、「ゆっくり過ごしたい2名利用」には少し物足りないかもしれません。
女性ひとり旅にうれしい設備と備品|安心して過ごせるポイント
ベッドの横には、浴衣と一緒に羽織る半天が用意されています。
こちらのスペースはクローゼット代わりにも。着てきた上着などをかけることができます。
また、タオルを乾かすラックやゴミ箱も設置されています。

机の上には、インフォメーションのファイルとテレビのリモコン。
そのほか、バスタオル・フェイスタオル・浴衣用の帯・足袋風の靴下・メッシュバッグ(タオル持ち運び用)などが置いてありました。

フロントへの電話は、テレビの横(右側)にコンパクトなものが置かれていました。

左手には、鏡と蚊取り線香、コンセントもあります。

テレビの下には、コップ、歯ブラシ、ティッシュ、ドライヤー、懐中電灯、セキュリティボックスが置かれていました。

歯磨きはおそらくトイレの手洗い場で…私は大浴場の洗面台で済ませました。
客室にバスルームがないので、ここは少し気になる人もいるかもしれません。

コロナ禍以降、空気清浄機が備わっている宿泊施設がスタンダードになってきましたね。

連泊する方向けの「エコフレンドリー」のご案内です。

皆さんは、宿泊施設でのシーツとタオルの交換って、毎日やらなくても平気ですか?
私は(エコではなくて申し訳ないのですが)シーツやタオルは毎日替えてほしい派です。
非日常だからこそ、戻ったときにピシッと整っていると嬉しいんですよね。
清潔なトイレと水まわり|女性目線で気になる使い心地
トイレは清潔で機能的。ハンドソープの香りが心地よかったです。

103号室の窓から見える景色|テラスビューと夜の注意点
103号室は半地下とまでは言えないものの、敷地内の高低差が多少感じられる位置。
窓の右奥に見えるのは、テラスエリアです。

窓の近くに寄ると、ここまで見えます。テラス側から室内が見えそうな距離感なので、夜は薄いカーテンを引いておくと安心です。

ちなみに、テラスについては前回の記事でも紹介をしていますが、とても素敵な空間でした。
詳細についてはこちらの記事へ👇️
箱根ゆとわ宿泊記①|女性ひとり旅にどう?ラウンジ・温泉・足湯テラスを徹底レビュー

中央に足湯もあり、焚き火台などもあるので、明るいうちから夜まで楽しめます。

お部屋でゆっくりくつろぐというより、パブリックスペースで目一杯楽しむのが、このホテルの醍醐味なのでしょう。
箱根ゆとわの朝食ビュッフェ|和食中心のひとり朝ごはん
基本的にオールインクルーシブプランのあるホテルですが、私は夕食は別のところに食べに行く予定だったので、朝食付きのプランにしていました。
朝食は7:30〜9:00。夕食は17:30〜21:00とのことでした。
朝食前の受付カウンター|混雑具合とひとり客の過ごし方
エレベーターをおりてすぐ目の前に、受付カウンターがあります。
散歩をしていたので、7時より少し前に会場前へ。すでに並んでいる方がいたので、そのまま列に加わりました。

椅子がいくつかあったのですが、外国人の年配の方があとから来たので、席を譲りました。
英語は得意ではないので、ジェスチャー頼みでした(笑)。でも意外と何とかなります。
広々とした朝食会場|箱根ゆとわの客層とひとりの居心地
会場は思いのほか、広々としていました。下記の写真で写っているのは半分くらい。
反対側に倍以上の席があります。

3棟の建物からなるホテルなので、このくらいのキャパでも、もしかすると繁忙期は足りなかったりするのかもしれません。
朝食ビュッフェの流れ|ひとりでも取りやすいレイアウト
朝食はビュッフェ形式です。

少々写真がブレてしまいましたが、手前と奥でエリアが2つに分かれています。
和食中心のメニュー構成|鮭と温泉卵で味わう箱根ゆとわの朝
和食が多めで、温泉地の朝ごはんらしいラインナップでした。
鮭と温泉卵なんて、まさに温泉地の朝食、というメニューですよね。

とはいえ、奥の方にはソーセージやベーコン、スクランブルエッグなどもありました。

イカのオクラ和えなんて、珍しいメニューも。

白米や、味噌汁など日本人ならホッとする、外国人の方であれば和を感じられるようなものももちろんあります。

副菜も、ひじき、だいこんおろし、なめたけ等定番メニューのほか、まぐろのすき身などもありました。

ご飯のお供も充実。私は、個人的にはタラコが美味しかったです。

自分でトッピングをするうどんもありましたよ。お腹に余裕があれば食べたかったですが、ここまでは無理でした。
サラダ・パン・シリアルも充実|洋食派でも楽しめる品ぞろえ
新鮮な生野菜も、もちろんあります。

外国人の方は、白米よりパンを選んでいる方が多かった印象です。

トースターも2種類。
コーンフレークに、冷やされたミルクもあります。

バナナやオレンジのフルーツ類、ヨーグルトも。

ヨーグルト用なのか、ベリー系のソースなどもありました。
実際に選んだ朝食プレート|ひとり旅なら十分満足できる内容
私が選んだ朝食はこちら。野菜は生野菜ではなく、温野菜を選びました。

朝からデザート代わりに、甘い系のパンをいただきました。

味は全体的に素朴で、感動級というより「安定感のある朝食」という印象でした。
ただ、この後に記載する価格を考えると、満足度は高めでした。ひとりなら、ベッドも広いし温泉まであるし。
箱根ゆとわひとり旅の宿泊費|実際にかかった金額を公開
今回の宿泊費は、1泊1名・朝食付き13,640円(税込) → クーポン適用で12,958円(税込)でした。
私が見ていたのは、条件というより「最低ライン」だけでした。
- 強羅駅から近い(翌日の動線優先)
- 清潔感と安全面が担保できそう
- 2万円以下(民宿・ドミトリーは除外)
強羅駅近辺は高級宿も多いので、この価格帯で朝食付きは、個人的には「かなり現実的」でした。
宿に豪華さを求めず、観光メインで拠点を取りたい人には合うと思います。
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よくある質問(女性ひとり旅Q&A)
Q. 箱根ゆとわは、女性ひとりでも朝食会場で浮きませんか?
私が行った日は、ひとり客も複数見かけました。会場自体が広く、席数にも余裕があるため、ひとりで座っていて居心地の悪さは感じませんでした。ビュッフェ動線も広めで、周囲を気にせず料理を取れる印象です。
Q. セミダブルの部屋は、女性ひとり旅でも狭く感じませんか?
103号室(セミダブル)は、ひとりなら十分な広さでした。荷物を広げても動線に余裕があり、ビジネスホテルよりは快適です。ただし、2名利用だと少しコンパクトに感じると思います。
Q. 箱根ゆとわの宿泊費は、ひとりだといくらくらいですか?
私の場合は、平日・朝食付きで 13,640円 → クーポン適用後12,958円 でした。日によって価格差が大きいので、まずは希望日の最安プランだけ先に確認するのがおすすめです。
箱根ゆとわが合う人・合わない人【女性ひとり旅目線】
SNSの雰囲気だけで決めるとギャップが出やすいので、目的別に整理しました。
SNSで見た印象より、実物は「共有スペースを楽しむホテル」という色が強いです。
なので、期待値の置き方次第で、評価が割れやすいタイプの宿だと思いました。
合う人
- 宿泊費は抑えたいけど、清潔感と安心感は欲しい
- ひとりでも浮かないホテルがいい
- 部屋にこもるより、ラウンジやテラスなど共有スペースを楽しみたい
- 観光メインで、拠点として泊まりたい
合わない人
- 食事に「旅のハイライト級」を求めたい
- 客室でのんびり、旅館らしさ重視
- 温泉そのものを最優先(浴槽や設備に期待したい)
※日帰り温泉目的なら、私は天山湯治郷の方が満足度が高かったです👇
箱根の日帰り温泉「天山湯治郷」女性ひとり旅レポ|アクセスと楽しみ方
まとめ:箱根ゆとわは女性ひとり旅のコスパ重視にちょうどいい宿
※本記事は、実際に女性ひとりで宿泊した体験をもとに、部屋・朝食・宿泊費を正直にまとめています。
色々と書きましたが、総評としては「コスパよく強羅駅近辺に泊まれる宿」としては悪くないと思います。
ひとりでも十分楽しめましたが、共有スペースは2名以上の方がより「盛り上がりやすい」かもしれません。
とはいえ、セミダブルの客室はビジネスホテルと比べるとやはり快適でした。そのぶん「この滞在に何を求めるか」で評価が振れやすい宿だと思います。
スタッフさんたちは皆さん丁寧で、外国人観光客の方にも良い思い出を作ってもらえるのではないかと思います。
箱根で女性ひとり旅をするなら、ぜひ「箱根ゆとわ」を候補の一つに挙げてみてください。
「ひとりで泊まって浮かないか」「価格と内容のバランスが取れているか」で悩んでいるなら、実際に泊まってみて判断する価値はある宿だと思います。
「箱根ゆとわ」基本情報
名称:箱根ゆとわ(HAKONE YUTOWA)
住所:〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-27
電話番号:0460-82-0321
アクセス:
・箱根登山鉄道「強羅駅」から徒歩約5分
・車:小田原厚木道路「箱根口IC」より国道1号経由で約25分
チェックイン/チェックアウト:15:00〜/〜10:00
客室数:72室(ホテル棟・コンドミニアム棟を含む)
駐車場:無料(台数制限あり)
泉質・温泉:自家源泉「二ノ平温泉」、ナトリウム-塩化物泉
主な施設:温泉大浴場、貸切風呂、足湯デッキ「ナカニワ」、ライブラリーラウンジ、ダイニング、コインランドリー
公式サイト:https://www.hakoneyutowa-hotel.jp
