日常の中で感じた小さな出来事や、ふと浮かんだ思考をまとめています。テーマを問わず気軽に書き留める“心のメモ”のようなカテゴリーです。定型にとらわれず、自由な視点で綴ることで、自分の中の変化や発見を残しています。
社会と心のはざまで 子どもの頃より今の方が楽しいって本当?親や先生が教えてくれない“大人になった今”の楽しみ方。
大人になった今が一番楽しいかもしれない、と感じ始めた39歳・子どものいない妻が、時間とお金のバランスの取り方、ひとり時間や夫婦旅の楽しみ方、大人だからこそ選べる暮らし方をリアルな体験と共に綴るブログ記事です。
社会と心のはざまで 「何か質問はありますか?」で毎回「特にないです」と答えていませんか?
「何か質問はありますか?」と聞かれてつい「特にないです」と答えてしまう人へ。質問はありますか 特にない 状況を変える具体的な返し方と質問例、本で質問力を高めるコツ、面談や説明会で後悔しない聞き方も解説します。
社会と心のはざまで 可哀想な人と同じ土俵に立っては駄目?39歳女性の怒りを抑える思考のスイッチ。
つい怒ってしまい、後で自己嫌悪になる自分を変えたい方へ。接客業で短気に悩んできた筆者が実践するアンガーマネジメントのやり方を紹介します。怒りのピークを乗り越える6秒ルールや、非常識な人に心を乱されない思考法まで。誰でもできる怒りのコントロール術で、心の平穏と大人の余裕を取り戻しましょう。
社会と心のはざまで 「苦手なことを克服しなくていい」子どものいない妻が気づいた、自分の得意で生きるという選択
「苦手なことを克服しなきゃ」と頑張りすぎていませんか?本記事では、苦手を無理に克服せず「得意なことを活かして生きる」マインドへ切り替えるヒントを紹介。努力や我慢ではなく、自分を大切にできる働き方・考え方を39歳女性のリアルな視点で綴ります。心が軽くなるヒントに。
社会と心のはざまで 不倫は本当に悪なのか?“心の欠乏”から見える夫婦のリアル
「不倫は悪」と言い切れるのか?義父と二世帯住宅で暮らす友人が、心の拠り所を求めて踏み出した一線。表向きは幸せに見える家庭の裏で、思いやりを失った夫、孤独な妻、そして揺れる心。誰もが抱える“欠乏”と“選択”について考える。
社会と心のはざまで “親友がいない”って恥ずかしいこと?心の余白と距離感を守る私の選択
親友がいないのは恥ずかしい?30代の今、無理に繋がらず「心の余白」と距離感を守る生き方へ。10代・20代・30代の経験から、穏やかに暮らすヒントを綴ります。
社会と心のはざまで 未婚や子どもが居ないと“痛い大人”になりがち?|世間の目と向き合って思うこと
未婚者や子どもがいない夫婦は「痛い大人」なのか?結婚や出産を経ないと“一人前”と認められにくい社会で、自分らしい人生を選ぶことの意味とは。アラフォー子なし妻の視点から、大人の成熟と責任について考察します。
