ゴールデンウィークに、夫と2人で5泊6日のフィリピン・セブ島(マクタン島)旅行へ行ってきました。
滞在したBluewater Maribago Beach Resort内にある海辺のレストラン「The Cove Live Seafood Restaurant」で、ディナーを利用しました。
結論からいうと、The Coveは料理の味だけで選ぶというより、海辺のロケーションやライブシーフードの雰囲気を楽しむレストランだと感じました。
ちょっとしたトラブルもあり、なかなか印象深い夜に(笑)。
この記事では、実際に食べた料理や価格感、予約なしで利用したときの様子などを紹介します。
※写真・実食レビューは2025年GWの訪問時のものです。営業時間・予約などの基本情報は、2026年9月時点の公式サイトをもとにしています。

Bluewater MaribagoのThe Cove|海辺にあるライブシーフードレストラン
「The Cove Live Seafood Restaurant」は、ホテルのプライベートビーチの沖に突き出すように建てられた海上レストランです。
晴れていれば海と空が映える絶好のロケーションなのですが、私たちが訪れた日はあいにくの曇り空。ちょっと残念でしたが、それでも雰囲気は十分に素敵でした。

ちなみにレストランの脇(水中)を歩いて沖の無人島に渡っている人もいて、海は意外と浅そうです。
Bluewater Maribagoのビーチ全体の雰囲気や、GW中の混雑感についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。👇️
ブルーウォーター マリバゴのプライベートビーチ|GW期間で感じた現実
The Cove Live Seafood Restaurantの基本情報|営業時間・予約・メニュー
店名:The Cove Live Seafood Restaurant(ザ・コーブ・ライブ・シーフード・レストラン)
住所:Buyong Maribago, Lapu-Lapu City, Cebu Philippines 6015(ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチリゾート内)
アクセス:マクタン・セブ国際空港からタクシーまたは送迎車で約20〜30分
電話番号:(+6332) 263-4410 / (+63) 917 814 5943 / (+63) 998 840 5808
営業時間:11:00〜15:00、18:00〜22:00
営業日:毎日
収容人数:60名
予約:公式サイトから予約可
特記事項:Bluewater Maribago Beach Resort内にある海辺のライブシーフードレストラン。プライベートアイランドと海を望むオープンエアの客席が特徴。宿泊時は支払いをお部屋付けにできました。
公式サイト:https://bluewatermaribago.com.ph/bw-dining/the-cove/
公式サイトから現在確認できるメニューPDFでは、牡蠣・ホタテ・クラムなどは各750ペソ、魚・ロブスター・エビ・カニなどはMarket Price(時価)で案内されています。メニューや価格は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。
なお、検索結果に表示されることがある「The Cove Beach Resto」とは別の店舗です。この記事で紹介しているのは、Bluewater Maribago Beach Resort内の「The Cove Live Seafood Restaurant」です。
The Coveの店内と予約なしで利用したときの様子
中へ入ると、まず驚いたのは天井の高さ。
開放感があり、中央には植物素材を使った大きなシャンデリアが吊るされていて、南国らしい雰囲気です。

開店直後だったため、運よく一番眺めの良い海側の席に通してもらえました。
……が、その直後にまさかの土砂降り!景色の写真を撮る間もなく、あえなく室内席に移動することに。う〜ん、残念。

私たち以外にも海沿いの席にいたグループがいましたが、日本人も多かった印象。GW中ですからね。
みんな足元がびしょ濡れだろうに、なぜか誰も席を移動しない……と、つい勝手に心配してしまいました(笑)。
ちなみに、私たちは予約なしで訪れました。日によって混雑状況は変わると思いますが、この日は開店直後だったこともあり、すんなり入れました。
海辺の席を楽しみたいなら、個人的には天気を見ながら予定を決めるのもありだと思います。せっかくなら晴れた海を眺めながら食事したいですしね(笑)。
The Coveの生け簀|海鮮の選び方と価格の決まり方
店内には水槽の生け簀があり、その場で好きな海鮮を選んで調理してもらうスタイルです。
私たちが訪れた際には、日本人の若いカップルが大きなロブスターを選んでいました。
オーダーの様子を何となく見ていると、どのロブスターにするかを聞かれ、選んだものをスタッフさんが水槽から取り出してバケツに入れ、重さを測って料金が決まる流れでした。
ロブスターは時価。正確な金額を直接確認したわけではありませんが、近くで聞こえた会話では、日本円にすると1万円前後だったと記憶しています。
サイズなどによって料金は変わるので、注文する場合は重さと金額を確認してからお願いするのがよさそうです。
私たちもかなりすすめられたのですが、移動の疲れもあって、この日は注文しませんでした。
せっかくなら、ああいうライブ感のある体験もしてみればよかったかな、と少し心残りです。
The Coveらしいライブシーフードを楽しみたい方は、予算と相談しながら試してみるのも良いと思います。
The Coveの料理|実際に食べたメニューと味の正直レビュー
先に率直にお伝えすると、料理はあまり私たちの口には合いませんでした。
海外旅行では食の好みが分かれることもありますが、今回は味付けや食感など、少し気になるところも。
まずは前菜。赤身のお刺身の上にライム、ミカン、トマト、玉ねぎがのり、オリーブオイルがかかった一皿です。

見た目はおしゃれなのですが、お刺身は少し凍っているようなシャリっとした食感。
ガーリックレモンバター風味の牡蠣は、味付けは美味しかったものの、肝心の牡蠣はとっても小ぶりでした。

別日に訪れたローカルレストランでも同じくらいのサイズ感で、セブでは日本に比べて小ぶりな牡蠣をよく見かけました。

そして、なぜか頼んでしまったスパイスの効いた肉料理。
八角の香りがかなりしっかりしていて、私は問題なく食べられたものの、八角が苦手な夫には厳しかったようです。食べるものがなくて、ちょっとかわいそう。どんまい。
ちなみに、いちばん食べ慣れた味に感じたのは付け合わせのパンでした(笑)。

ホテル内で食事をするなら、個人的にはPizzeria Delfino’sの方が味の印象は良かったです。👇️
【レストラン】Pizzeria Delfino’s|石窯ピザが印象的なイタリアンレストラン
The Coveでの大雨トラブル|Oyster Barとの思わぬやり取り
食事が始まる前、なかなか飲み物が来ないな〜と思っていたら、大雨の影響でスタッフさんが隣のOyster Barへ取りに行けなかったとのこと。
隣にあるOyster Barは、別日に海辺でドリンクを楽しんだ時の様子をこちらの記事で紹介しています。👇️
【レストラン】Oyster Bar|海辺で昼から乾杯
たまたま私たちが傘を1本持っていたので、スタッフさんに貸してあげることに。
まさか海外旅行先でレストランのスタッフさんに傘を貸すとは思っていませんでしたが、こういう予想外の出来事も旅ならでは(笑)。
せっかくの南国リゾートで土砂降りなのは残念でしたが、スタッフさんの優しい対応もあって、今では印象に残っている出来事のひとつです。
まとめ:The Coveが向いている人・合わないかもしれない人
料理については好みが分かれるかもしれませんが、海辺のロケーションやリゾートらしい雰囲気は魅力的でした。
晴れた日にオーシャンビューを眺めながら食事をしたり、生け簀から海鮮を選ぶライブシーフードを体験したりと、料理だけではない楽しみ方ができるレストランだと思います。
ホテルの敷地内にあるため、食事やお酒を楽しんだあと、そのまま部屋へ戻れるのも宿泊者には便利です。
The Coveが向いているのは、味だけでなく、海辺のロケーションやリゾートらしい雰囲気も重視したい方。
一方で、料理の味やコスパを優先してしっかり食事を楽しみたい方は、ホテル内のほかのレストランや外のお店と比較して選ぶのが良さそうです。
ホテルの外まで足を延ばして、もう少しローカルな海沿いレストランを楽しみたい方には、Cordovaの「Parola Seaview Restaurant」もおすすめです。
実際に訪れた際のメニューやアクセス、帰りの移動で困った体験まで詳しく紹介しています。👇️
海沿いのローカルレストラン「Parola Seaview Restaurant」
The Coveをはじめ、ホテル内のレストランを気軽に利用できるのは宿泊者ならでは。Bluewater Maribagoへの宿泊を検討している方は、料金や空室もあわせて確認してみてください。
📌 ブルーウォーター マリバゴの料金・空室を比較する
Bluewater Maribagoのホテル内レストランを比較したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。👇️
Bluewater Maribagoの朝食|Allegroのビュッフェ・混雑・味と夜の生演奏
【レストラン】Pizzeria Delfino’s|石窯ピザが印象的なイタリアンレストラン
Bluewater Maribagoの宿泊全体を知りたい方はこちら。👇️
