GWの休みを利用して、夫と2人でフィリピン・セブ島(マクタン島)へ5泊6日の旅行に行ってきました。
フィリピン・セブ島といえば名物グルメ「レチョン(豚の丸焼き)」。せっかくセブまで来たなら、一度は本場で食べてみたいと思っていた料理のひとつです。
今回訪れたのは、セブシティにある「House of Lechon(ハウス・オブ・レチョン)」のAcacia Street店。
実際に食べてみると、パリッと香ばしい皮とジューシーなお肉が想像以上においしく、「もっと頼めばよかった」と後悔したほどでした。(笑)
この記事では、実際に食べたレチョンや料理の感想をはじめ、店内の雰囲気、注文した量、Acacia Street店へのアクセスなどを、実体験をもとに紹介します。
House of Lechon Acacia Street店の基本情報|場所・営業時間・予約
店名: House of Lechon Acacia Street店
種別: フィリピン料理レストラン
国 / 都市 / エリア: フィリピン / セブシティ / Acacia Street周辺
住所: Acacia Street, Cebu City 6000, Philippines
電話番号: +63 916 662 0163
営業時間: 10:00〜21:00
定休日: なし
予算目安: PHP 500〜1,000程度
予約: 可
特記事項: セブ名物レチョンを中心に、フィリピン料理を提供。店内席と屋外席、テイクアウトに対応する情報あり。
※営業時間は2026年9月時点で確認した情報です。変更される可能性があるため、訪問前に公式SNS等で最新情報をご確認ください。
House of Lechonとは?|ミシュラン掲載のセブ名物レチョン店
House of Lechonは、セブ名物のレチョンを中心にフィリピン料理を提供するレストランです。
MICHELIN Guideでは「MICHELIN Selected」として掲載されており、観光客にも知られているお店のひとつです。
レチョンとは、豚を丸ごと焼き上げるフィリピンの代表的な料理。日本人の感覚では「豚の丸焼き」はちょっとインパクトが強いかもしれませんが、豚の角煮や生姜焼きなど、日本でも豚肉料理には事欠きません。
同じ豚肉文化を愛する国同士。さて、お味のほどはいかに?(ちょっと偉そうですが!笑)
House of Lechon Acacia Street店の店内と雰囲気
私たちはマクタン島に滞在していましたが、セブシティ観光の途中でAcacia Street店に立ち寄りました。
外観は、爽やかなブルーがアクセントになったデザインに、南国らしい葉っぱのモチーフがあしらわれていて、ちょっとアートな雰囲気。

レストランというより、カフェやインテリアショップのようなオシャレさが漂っていました。
店内で切り分けるレチョンを間近で見る
店内へ入ると、右手にレチョンを切り分ける専用の作業場がありました。
ガラス張りになっていて、実際にカットしている様子を間近で見ることができます。

ちなみに、私たちが訪れたときには、トラックからレチョンらしき丸焼きが店へ運び込まれるところも目撃しました。
どこで焼かれたものかまでは分かりませんが、こうした光景を実際に見られたのも印象に残っています。
店内席・テラス席と観光途中の使いやすさ
店内は、南国らしい爽やかさを感じさせる温かみのあるカラーリングに、やわらかな照明が組み合わされていて、入った瞬間から気分がちょっと上がります。
私たちのような2人組はもちろん、大人数でも利用できそうな広々とした店内でした。

オープンエアーのテラス席もありましたが、昼間はかなり暑そうなので……個人的には、冷房がしっかり効いた室内席がおすすめです。
観光で歩き回ったあとに、涼しい店内で休みながら食事ができるのもありがたく感じました。
席数も多く、私たちが訪れたときは待つことなくスムーズに入店できました。
セブで名物レチョンを実食|House of Lechonの料理レビュー
先に言っておきますが、この日はアラフォー夫婦の胃袋がすでにお疲れ気味。
他の料理も頼みたかったのですが、どのくらいの量が出てくるのか分からず、少なめにオーダーしてしまいました。
皮の香ばしさが印象的だったレチョン
あまりの美味しさに、「次回は絶対、倍の量を頼もう!」と思ったほど。追加注文しようか、本気で悩みました。
皮はパリッパリで香ばしく、お肉はしっとりジューシー。
下の写真は2人前です。私たちには思ったより控えめな量で、レチョンをしっかり食べたいなら、ほかに頼む料理や食欲に合わせて少し多めに注文してもよさそうです。(笑)

ソースも美味しかったのですが、お肉自体にしっかり味が染みていて、何もつけずにそのまま食べても十分満足できる味でした。
スパイシーとノーマルが選べますが、私たちが行った日は残念ながらスパイシーは売り切れ。また必ずリベンジしに行きたいです。
東南アジアで毎回頼みたい空芯菜炒め
東南アジアの定番野菜・空芯菜。
見た目は“草の盛り合わせ”みたいですが(笑)、炒めると独特の風味と食感がクセになる味。

土地ごとに味付けが違うので、私は東南アジアを訪れると毎回注文しています。
もちろん、ここでも美味しくいただきました!
量を見誤ったガーリックライス
これも量を完全に見誤りました。1人分では、私たちには少なすぎました。
小さな器にちょこんと盛られたライスが、もう可愛いったらない。

ガーリックライスも気に入って、もっと注文すればよかったと思うほど!
ちなみに、取り皿にはバナナの葉が敷かれていて、南国らしい演出も印象に残りました。

頼んだ料理を取り分けながら、追加注文したい気持ちと、胃袋の限界の狭間で葛藤しつつ完食しました。(笑)
House of Lechon Acacia Street店へのアクセス|Ayala Center Cebu周辺からの移動
House of Lechon Acacia Street店は、Ayala Center Cebu(アヤラ・センター・セブ)の近くにあります。
私たちは「近いから歩けるだろう」と思って向かったのですが、途中の大きな通りは交通量が多く、横断歩道も見つけられませんでした。
昼間は暑さも厳しいので、東南アジアの道路を渡り慣れていない方は、無理に歩かずタクシーやGrabを利用するのがおすすめです。
また、セブシティの観光スポットをまとめて回るなら、ドライバー付きの貸切チャーターも選択肢のひとつ。
行程を自由に組めるプランなら、House of Lechonでの食事を途中に入れられる場合もあります。
私たちはマクタン島に滞在していたので、渋滞も考えて、セブシティ観光中の昼食や少し早めの夕食に組み込むのが移動しやすいと感じました。
セブシティでは、マゼランの十字架、サントニーニョ教会、サン・ペドロ要塞も訪れています。
House of Lechonとあわせて回る際の参考にしてみてください。
まとめ|セブでレチョンを食べるならHouse of Lechonへ
フィリピンを代表するグルメ「レチョン」。
せっかくセブを訪れるなら、一度は本場で味わってみたい料理のひとつです。
今回House of Lechonで食べたレチョンは、パリッと香ばしい皮とジューシーなお肉がとにかく印象的。少なめに注文してしまったことを後悔するくらい、私たちには大ヒットでした。
南国らしい雰囲気の店内は広々としていて、冷房の効いた室内席でゆっくり食事ができるのも、暑いセブを観光している途中にはありがたいポイントです。
屋台やローカル食堂で味わうレチョンも魅力的ですが、「初めてレチョンを食べる」「セブシティ観光の途中で立ち寄りたい」という方にも、House of Lechonは選びやすいお店だと思います。
私たちは次回こそ、今回売り切れていたスパイシーレチョンにも挑戦したいところ。
そしてHouse of Lechonさん!
日本に出店していただけませんか!?
次は倍の量を注文する準備をして、本気でお待ちしています…!(笑)
