【セブ旅行記⑭】絶景×シーフード×注意点!Parola Seaview Restaurant訪問レポ

フィリピン
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こんにちは。沖縄出身・関東在住のSannie(@sannie_jp )です。

夫と2人、GWの休みを利用してフィリピンのセブ・マクタン島へ5泊6日の旅行に行ってきました。

今回は、フィリピンのローカルにも人気のある「Parola Seaview Restaurant(パローラ・シービュー・レストラン)」をご紹介します。2022年にオープンした比較的新しいレストランです。

Parola Seaview Restaurantの店内

開放感たっぷりのウッドデッキと、美しい海を一望できる絶景ロケーションが魅力のレストランです。シーフードを中心に、ローカル料理から洋食まで幅広いメニューがそろっているのも嬉しいポイント。

セブ市内やマクタン島のリゾートエリアからは少し距離がありますが、それでも“わざわざ行く価値アリ”と感じたお店。

ただし、観光客の少ないローカルエリアなので、注意点も必要です。命に関わる可能性も十分にありますので、安全に配慮して楽しむポイントをお伝えしたいと思います。

ローカルな港で、のどかさを感じるロケーション

Parola Seaview Restaurantは、マクタン島のコルドヴァ地区にある「ロロポート」という港の近く、海沿いに位置するレストランです。

Parola Seaview Restaurant近くのロロポート

下記のピンの位置にしか、Grabの目的地を設定できなかったので、必然的に桟橋の上は徒歩で移動することになりました。帰りも同じかと思ったのですが、色々有りすぎたので後述します。

先の見えないほど長く続く桟橋は、まだ工事中のようでしたが、その整然とした景色はセブやマクタンでよく見かける“いい意味でのゴチャつき感”とは違い、どこか静かでのんびりとした雰囲気が漂っていました。

Parola Seaview Restaurantに行くまでの桟橋

周囲に観光客らしき姿はほとんどなく、私たちはかなり目立っていたと思います。

しかも、トライシクルを降ろされたのが桟橋の麓だったので、長い桟橋を少しビクビクしながら歩いたのが正直なところです。(笑)

ネット情報ではこの長い桟橋に屋台などが並ぶと書いている方もいらっしゃったので、週末などはまた雰囲気が違うのかもしれません。

開放感たっぷりの建物と雰囲気

約700mほど歩いて、ようやく到着。敷地内に足を踏み入れると、すぐに目を引く素敵な建物が出迎えてくれました。

Parola Seaview Restaurantのエントランス

店内は壁のないオープンエアー仕様で、開放感たっぷり。南国らしいランタン照明が吊るされていて、テンションが上がるおしゃれな空間です。

Parola Seaview Restaurantの店内

夜の雰囲気もまた格別で、ライトアップされた店内はより幻想的なムードに。

ちなみに、フィリピンも台風が多い国なので、沖縄出身の私はつい「これ、台風のときどうなるんだろ…」と気になってしまいました(笑)

Parola Seaview Restaurantの夜の雰囲気

敷地内には見晴台のような棟もあり、こちらにもおしゃれなライトアップが。写真映えしそうなスポットがあちこちに点在していて、思わず撮影したくなるような景色が広がっていました。

Parola Seaview Restaurantの庭にある灯台

席数もかなり多く、週末や繁忙期でなければ、予約なしでもスムーズに入れそうです。

ただし、後述しますがアクセスには注意が必要。自力での訪問はあまりおすすめできません。

海が目の前に広がる絶景ロケーション

私たちは夕方17時頃に訪れ、明るい海からサンセットにかけての時間をゆっくり過ごすことができました。

Parola Seaview Restaurantのシービュー

あいにく滞在中は天気が不安定で、美しいサンセットには出会えませんでしたが、雲の切れ間から差す光が幻想的な空を描いていて、異国情緒をたっぷり味わえるひとときに。

Parola Seaview Restaurantの夕焼け

レストランの前には小さな桟橋もあり、そこでも写真を撮る人がちらほら。床の模様もユニークで、映えスポットとしても人気のようでした。

海沿いのロケーションが故に、風が強い日は寒なることもありそうなので、羽織物は持っていった方が無難かもしれません。

メニュー表

メニューには写真付きのものもあるので、気になる料理があれば指差しで注文するのもアリ。英語が不安な方でも安心です。

地元のローカルフードから、見慣れた洋風メニューまでバリエーション豊富です。

ハロハロやドリンク類は、南国らしいおしゃれな器に盛りつけられていて、見た目にもテンションが上がります。

価格も全体的に良心的で、思っていたよりずっとリーズナブル。あれこれ注文しましたが、お会計を見てびっくりするほどお手頃でした。

美味しい料理

東南アジアで楽しめる料理としては、どれも予想以上の美味しさでした。美しい海を眺めながらの食事というロケーション効果もあり、夫もついついお酒が進んでいたようです。

BAKED SCALLOPS(ベイクドスカロプス)

可愛いミニサイズのホタテ。バターの風味が香ばしく、しっかりとした味付けで、お酒にもよく合う一品でした。

日本で見慣れた大ぶりのホタテとは異なり、フィリピンではこの小ぶりなサイズが主流のようで、ローカルらしさを感じられたのも◎。

Parola Seaview Restaurantのミニホタテ

BUTTERED GARLIC SHRIMPS(バターガーリックシュリンプ)

皮付きの海老で香ばしさが増し、バターにたっぷり漬かった旨味はまさに背徳の美味しさ。

香りだけで白ごはんが進みそうでした。

Parola Seaview Restaurantのガーリックシュリンプ

Poke BBQ(ポークバーベキュー)

日本で言う、焼きトンですね。照り照りの甘辛仕上げ。

焼き加減はややしっかりめでしたが、味つけは日本人にも馴染みやすい美味しさ。

Parola Seaview Restaurantのヤキトン

Lumpia Shanghai(ルンピア・シャンハイ)

フィリピン風春巻き。

濃いめの味つけで、そのままでも十分美味しく、甘辛のソースをたっぷりつけるとさらに風味が増しました。ひとくちサイズで食べやすいのも嬉しいポイント。

最初は魚のすり身かな?と思ったのですが、メニューに「Poke」とあったので、たぶん豚肉です(笑)

Parola Seaview Restaurantのフィリピン風春巻き

Chicken BBQ(チキンバーベキュー)

鶏は裏切らない!安定の美味しさ。

日本ではあまり見かけない甘めのソースが意外にもクセになりそうな味わいで、夫もお酒がどんどん進んでいました。

Parola Seaview Restaurantのバーベキューチキン

GarlicRice(ガーリックライス)

流石にちょっと食べすぎたかも…と思いつつも、やっぱり最後に炭水化物が欲しくなって、ガーリックライスを注文。

1人前は小ぶりな可愛らしい器に盛られて登場しました。見た目も可愛くて、ちょっとした〆にちょうど良いサイズ感です。

Parola Seaview Restaurantのガーリックライス

身を守るために、帰りの手段は必ず事前に確保を!

Parola Seaview Restaurantでのディナーを存分に楽しんだあと、Grabで帰路につこうとしたのですが、店舗前はピックアップ不可。

行きと同様に桟橋のふもとを指定しましたが、何度試しても一向にドライバーが見つかりませんでした。

その様子を見計らったかのように、お店の駐車場付近には怪しげな人影がちらほら。いかにも「こういう時に声をかけてくる」感じの空気で、正直かなり緊張感がありました。

結局、そちらの人たちの車に乗ることになりましたが、まったくおすすめできない方法ですし、安全面で不安が残る体験となりました。

※この時の詳しいエピソードは話がそれてしまうため、別の記事で改めてご紹介します。

ここでお伝えしたいのはただ一つ。

Parola Seaview Restaurantを訪れる際は、必ず「帰りの手段」を事前に確保してから行ってください。帰りの手段を確保できていなければ、行かない方が良いです。

食事や景色は本当に素晴らしかったのに、最後の移動で不安を感じたせいで全体の印象が大きく変わってしまいました。

これは完全に、私たち自身の慢心と油断によるものです。ただし、タイミングや状況によっては身の安全に関わるリスクにもなりかねません。

日中は穏やかな港町の空気に包まれていますが、夜になると桟橋周辺は一気に人気(ひとけ)がなくなり、雰囲気もがらりと変わります。

安心して帰れる手段を確保したうえで訪問することを、心からおすすめします。

Parola Seaview Restaurantのロロポートの風景

安心して楽しみたいなら、現地ツアー利用を強くおすすめします。

H.I.Sの回し者ではありませんが(笑)、送迎付きで安心して楽しみたい方には、H.I.Sの現地ツアー利用を本気でおすすめします。

もしくは、宿泊先のホテルに送迎を相談するのも良い選択肢です。

ただし、英語が苦手な方にとってはホテルスタッフとのやり取りもハードルが高いかもしれません。

そういう場合は、やはり日本語で完結する現地ツアーの方が手っ取り早く安心ですね。

私たちもH.I.Sのツアーの存在は知っていましたが、「コースメニュー限定」という点が気になり、あえて自力で行くことにしました。

下記のリンク先で「Parola Seaview Restaurant」と検索してみてください。

HIS

現地ツアーはアフィリエイト対象外なので(笑)本当に、ただただ、安心して行ける手段としてオススメしてます。

まとめ:帰りの手段を確保できるならオススメ!

過去に何度か海外旅行をしていることもあり、道中の難易度自体は高くなかったのですが、帰りのGrabがまったく捕まらなかったのには本当に参りました。

正直、それまでの楽しい気持ちが一瞬で吹き飛びました(笑)。

今振り返れば、H.I.Sのコースメニューも内容は悪くなかったと思いますし、お店そのものは「行ってよかった!」と素直に思える場所でした。

整備された港町「ロロポート」から眺める、飾らない海辺の景色も印象的で、忘れられない思い出になりました。

観光地すぎない雰囲気やローカル感を楽しみたい方にはピッタリの場所です。行くならば、帰りの手段を確保することは必須で!ぜひ行ってみてください♪

Parola Seaview Restaurantのロロポートから街を望む

「Parola Seaview Restaurant」基本情報

店名:Parola Seaview Restaurant(パローラ・シービュー・レストラン)
住所:Roro Port, Barangay Poblacion, Cordova, Cebu, Philippines
営業時間:毎日 10:00〜22:00
電話番号:+63 917 777 7066
定休日:なし

SNS / 公式ページ
Facebook:https://www.facebook.com/parolaseaviewrestaurant
Instagram:https://www.instagram.com/parolaseaviewrestaurant/

アクセス
マクタン島南部・Cordova(コルドヴァ)地区のロロポートそば。
マクタン島中心部から車で約30〜40分。
※Grabなどの配車アプリ利用は、帰りの確保が困難な場合あり。
送迎付きツアーや事前手配が安心です。

特徴:海に面したウッドデッキスタイルのレストランで、
開放感ある絶景ロケーションが魅力。地元の人々にも人気。
ローカルフードから洋食まで幅広いメニューを提供。

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