先日、那覇市の新都心で友人と会う予定があり、リブレガーデンホテルへ宿泊しました。
私は帰省の際、国際通り周辺のホテルにはいろいろと泊まってきましたが、リブレガーデンホテルは清潔感があり、立地も良かったので、女性にもおすすめしやすいホテルだと感じました。
なお、ゆいレール(モノレール)の「おもろまち駅」から徒歩3分とのことですが、ホテルへ向かう際は「おもろまち駅ペデストリアンデッキ」という歩行者用通路を利用します。
途中でエスカレーターに乗るなど高低差もあるため、実際に歩いてみると3分でたどり着くのは少し難しいように感じました。
とはいえ、実際に近隣に住んでいたことのある私から見ても、周辺環境を含めて立地は「良い」と感じます。これからリブレガーデンホテルへの宿泊を検討している方に、この記事が参考になれば幸いです。

リブレガーデンホテルとは?那覇・新都心のおもろまちにあるホテル
那覇・新都心のおもろまちにある「リブレガーデンホテル」は、ゆいレール「おもろまち駅」から徒歩3分のホテルです。
全室にシモンズ製ベッドマットを備え、シングルルームを含む複数の客室タイプを用意。朝食は和食・洋食・沖縄料理から選べ、Tギャラリア沖縄やショッピング施設、飲食店も徒歩圏内にあります。
那覇観光や買い物の拠点として利用しやすく、ひとりで滞在する際にも選択肢にしやすい立地です。

ロビー・フロント|リブレガーデンホテルの館内の雰囲気
ホテル内に入ると、ロビーはコンパクトながら、床や壁には大理石を思わせる素材が使われ、落ち着いた雰囲気です。
右手にフロントがあります。

中央の吹き抜け|リゾート感のあるスペース
無事にチェックインして、エレベーターで3階へ。
エレベーターを出ると、突然中庭が現れます。想定外だったので、少し驚きました。

上を見上げると、四角い空が覗いています。どうやら、この中庭は吹き抜けのようです。
私が宿泊した日は晴れていたため、雨天時にこの吹き抜けがどのようになるのかは確認できませんでした。

吹き抜けを囲む共用部には、どことなくリゾートホテルのような雰囲気も感じました。北部エリアのリゾートホテルに滞在したあと、飛行機に乗る前の那覇泊にも使いやすそうです。
以前、沖縄へよく旅行する人から、「リゾートホテルに泊まったあと、最後に那覇のビジネスホテルへ移ると、急に現実へ戻ったように感じるので、那覇でのホテル選びに迷う」と聞いたことがあります。
同じように感じる方には、共用部の雰囲気や立地、宿泊費のバランスを考えると、候補にしやすいホテルかもしれません。
シングルルーム|女性ひとりで宿泊した客室の様子
今回は、ひとりでの宿泊だったので、シングルルームを予約しています。
室内は、ビジネスホテルらしいシンプルなつくりです。

コンパクトながら清潔感があり、ひとりで過ごすには十分な広さだと感じました。

私は使っていませんが、ベッドの上にはパジャマが置いてありました。

ベッドサイドテーブルは、ホテルにしては珍しい形ですよね。シンプルで可愛いと思いました。

机はドレッサーとテレビ台を兼ねたつくりです。鏡が大きく、身支度をする時にも使いやすかったのが個人的には嬉しいポイントでした。

テレビの下には冷蔵庫とコップ類、ケトルが入った棚がありました。

テーブルの横には、キャリーケースを置くラゲッジラックもありました。地味にありがたい。

玄関横には、扉のないコンパクトなクローゼットがあります。消臭スプレーやスリッパも用意されていました。

ユニットバスは一般的なサイズ感で、少し古さは感じましたが、清潔です。

洗面ボールの上には、ハンドウォッシュ兼洗顔フォームがありました。バスタブの上には、シャンプー・コンディショナー・ボディソープがありました。

トイレは温水洗浄便座付きでした。水圧は少し物足りなく感じましたが、あるだけでも快適です。
リブレガーデンホテルの朝食|洋食を選んだ感想
朝食会場は、ちょうど多くの方が利用していたため、全体の写真を撮るのは控えました。スタッフの方が丁寧に案内してくれました。
朝食は和食・洋食・沖縄料理から選べるスタイルで、私は洋食を選びました。

洋食は品数があり、朝食としてはしっかりとした内容でした。味については、個人的にはごく標準的という印象です。
沖縄料理も選べるので、旅行中に沖縄らしい朝食を楽しみたい方には、こちらも選択肢になりそうです。

私が選んだ洋食にも卵が付いていたため今回はいただきませんでしたが、カウンターには自由に取れるゆで卵も用意されていました。

可愛らしい文字で書かれたスイーツも、複数種類ありました。私は、ごまプリンをいただきました。

ドリンク類も複数用意されていて、好みに合わせて選べます。

ハイビスカスティーや、マンゴーミックスのジュースなんかは、沖縄らしさがあって面白いですね。

ティーバッグも複数種類ありましたが、個人的には沖縄らしい「さんぴん茶」が旅行者の方にはおすすめです。

実はホテルへ戻ったのが午前2時半ごろだったため、朝はあまり食欲がなかったのですが、せっかくなので朝食をいただいてから空港へ向かいました。
宿泊前に知っておきたい注意点|アメニティ・車寄せ・駅からの道
アメニティ類は、1階のエレベーター横に用意してあるので、必要な分だけ忘れずにピックアップしてください。
私は基本的には持参するタイプなので、何ももらっていません。

私が見た範囲ではホテル前の車通りはそれほど多くありませんでしたが、車寄せがないため、タクシーなどから乗り降りする際は少し注意が必要です。
おもろまち駅から徒歩3分との案内ですが、ペデストリアンデッキやエスカレーターを利用するため、実際に3分でたどり着くのは少し難しいように感じました。
屋外を歩くので、雨や風が強い日は少し気になるかもしれません。
まとめ:那覇・新都心で女性ひとりでも過ごしやすいホテル
久しぶりに新都心へ泊まりましたが、国際通り周辺とはまた違った、比較的落ち着いた雰囲気のエリアだと感じました。
宿泊費は1万円を超えましたが、おもろまち駅から徒歩圏内で、朝食付きだったことを考えると、個人的には立地と宿泊費のバランスは良いと思います。
20年近く前の国際通り周辺を知っている身としては、以前と比べて少し治安面が気になるようになったと感じることもあります。その点、新都心(おもろまち)エリアは比較的落ち着いた雰囲気があり、女性ひとりで宿泊する場合にも選びやすいエリアだと思いました。
最近はホテルで外国人スタッフの方に対応していただくことも多いですが、こちらのスタッフさんは日本語もお上手で、気持ちよく対応してくださいました。
車寄せがないため、ホテル前で荷物を出し入れする場合は少し大変かなとは思いました。ただ、ホテルの裏手には駐車場もあるので、車で宿泊する方であれば、それほど気にならないポイントかもしれません。
予定次第では、また泊まりたいなと思えるホテルでした。
リブレガーデンホテルの基本情報・アクセス
施設名:リブレガーデンホテル
住所:沖縄県那覇市おもろまち4-17-27
アクセス:ゆいレール「おもろまち駅」から徒歩3分。那覇空港駅からおもろまち駅までモノレールで約20分。那覇空港からタクシーで約30分。
電話番号:098-869-3333
駐車場:ホテル専用駐車場あり。先着順・予約不可。1台1泊1,500円(税込)。満車時は近隣のパーキングを利用。
喫煙 / 禁煙:客室タイプにより禁煙室・喫煙室あり
予約:宿泊予約可
特記事項:チェックイン15:00、チェックアウト11:00。朝食は6:30〜10:00、1,500円(税込)。全室シモンズ製ベッドマットを採用。2Fに24時間利用可能なコインランドリーあり。チェックイン前・チェックアウト後の荷物預かり可。コンビニまで徒歩1分、Tギャラリア沖縄やショッピング施設・飲食店も徒歩圏内。
