新宿二丁目にある、トルコ料理レストラン「ボスボラスハサン 新宿2丁目店」。
1987年にトルコから来日した創業者のハサン・ウナルさんは、日本のトルコレストランで腕をふるった後、1993年に新宿で「ボスボラスハサン」を開店しました。
以来、東京でトルコの味を伝え続けている歴史あるお店です。
今回は、「ボスボラスハサン 新宿2丁目店」でいただいたイスケンデルやチキンドネル、バクラヴァなどを中心に、店内の雰囲気や実際に訪れた感想を写真付きでご紹介します。

ボスボラスハサン 新宿2丁目店とは
Bosphorus Hasan(ボスボラスハサン)新宿2丁目店は、新宿御苑前駅から徒歩約1分の場所にあるトルコ料理店です。
公式では提供する料理をHALAL FOODとして案内しており、ケバブやメゼ、トルコピザなどのトルコ料理を楽しめます。ベジタリアンメニューも用意されています。
異国情緒のある店内で、夫婦での食事や友人とのランチはもちろん、トルコ旅行前に現地の味を“予習”してみたい方にもおすすめです。
ボスボラスハサン 新宿2丁目店の基本情報|アクセス・営業時間
店名:Bosphorus Hasan(ボスボラスハサン)新宿2丁目店
住所:東京都新宿区新宿2-7-2 1F
アクセス:東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅から徒歩約1分。新宿三丁目駅や新宿駅からも徒歩圏内です。
電話番号:03-6380-6412
営業時間:ランチは公式サイト内で開始時刻に10:30/11:30の表記があり、15:00まで。ディナー 17:00〜23:30
※営業時間は公式情報内でも表記に違いがあるため、来店前の確認がおすすめです。
定休日:毎日営業
支払い方法:クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応。
席数:22席
予算目安:ランチ ¥1,100〜¥2,400程度/ディナー ¥2,000〜¥3,000前後
駐車場:専用駐車場なし。車で訪れる場合は、近隣のコインパーキング利用となります。
喫煙/禁煙:全席禁煙。店舗外に喫煙できる場所あり。
予約:電話・ネット予約可。LINEでの予約案内もあります。
特記事項:ハラール対応、ベジタリアンメニューあり。トルコ料理が初めての方でも、写真付きメニューを見ながら選びやすいお店です。
公式サイト:https://www.bosphorushasan.com/
外観|写真付きメニューで選びやすい
一目でトルコ料理店と分かる、シンプルでストレートな外観。海外旅行先で見かけるレストランを思わせる雰囲気があります。

大きなトルコ国旗が掲げられており、遠くからでも目を引きます。

店頭には、ランチメニューの看板や写真付きのグランドメニューがあります。

写真付きのメニューには、チキンドネルやイスケンデルをはじめ、メゼ(前菜)、マントゥ(トルコの水餃子)、ピデなど、トルコ料理らしいメニューがずらり。
店頭のセットメニューでは、チキンドネルセット1,700円、イスケンデルセット1,800円、ヘルシーメゼセット1,500円、マントゥセット1,600円などが案内されていました。
グランドメニューには、ラムやチキンの串焼き、ピデ、ラフマジュン、バクラヴァなども並んでいます。
料理の写真を見ながら選べるので、トルコ料理に詳しくなくてもメニューをイメージしやすく、初めてでも入りやすいと感じました。
※メニュー・価格は訪問時のものです。
店内|トルコランプとタイル
扉を開けると、色鮮やかなトルコタイルやトルコランプが目に入ります。

こぢんまりとした店内には、あちこちにトルコらしい装飾が施され、異国情緒を感じられます。

特に印象に残ったのが、キッチンの壁に貼られた色鮮やかなタイル。こうした装飾は初めて近くで見ましたが、とても可愛らしかったです。

テーブルには、ランチョンマット代わりにトルコ地図とトルコ語の挨拶がプリントされた用紙が敷かれていました。

多言語のお知らせや写真付きメニューも用意されており、異国らしい雰囲気を楽しみつつ、初めてでも利用しやすい工夫が感じられました。
実際に食べたメニュー|イスケンデル・チキンドネル
イスケンデル
まず注文したのは「イスケンデル(ISKENDER)」。ケバブ状の牛肉にトマトソースとヨーグルトを合わせた、トルコの伝統料理です。

私は最初、“お肉にヨーグルト”という組み合わせに少し意外さを感じましたが、トマトの酸味と合わさることで驚くほど相性が良く、さっぱりといただけました。
エキメッキ
一緒に注文した「エキメッキ(EKMEK)」は、トルコ語で“パン”のこと。

モチモチした食感で、日本のインド料理店でよく食べるナンと、パンの中間のような味わい。
2人で1個では足りなかったので、私たちは1人1個でも良かったなと思いました(笑)
チキンドネル
もう一品は「チキンドネル(CHICKEN DONER)」。
スパイシーなチキンに、オーロラソースのようなクリーミーなソースがかかっていて、想像以上に食べやすく、美味しかったです。

「ドネル」はトルコ語で「回る」という意味で、ドネルケバブの語源でもあるそうです。
私たちがこの日に注文した量では、しっかり食べたいときにはやや控えめに感じました。
あと1〜2品追加しても良かったかなと思いましたが、この日はあえて腹八分目でストップ。次回訪れる機会があれば、もう少し色々と試してみたいです。
バクラヴァとザクロジュースを実食
バクラヴァ
食後にいただいたのは、トルコの伝統菓子「バクラヴァ(BAKLAVA)」。

刻んだくるみを挟み、甘いシロップをたっぷり染み込ませたパイ生地が何層にも重ねられており、小ぶりながらしっとり&濃厚で贅沢な味わいでした。
ザクロジュース
ドリンクは、トルコの名物「ザクロジュース」をチョイス。

爽やかな酸味と甘さのバランスが絶妙で、クセもなくとても飲みやすかったです。
店内ではアルコールも提供されており、公式メニューにはトルコワインやラクなども掲載されています。
まとめ|トルコ料理初心者にも入りやすかった
「ボスボラスハサン 新宿2丁目店」は、トルコ料理が初めての私たちでも食べやすく、どの料理も美味しくいただけました。
私たちが訪れた際は、店員さんが日本語で丁寧に接客してくださり、ちょっとした会話も楽しめたのが印象に残っています。
イスケンデルやドネル、バクラヴァといった定番料理が揃っているほか、公式ではHALAL FOODとして案内されており、ベジタリアンメニューも用意されています。
写真付きのメニューもあるので、トルコ料理にあまり馴染みがなくても選びやすいと感じました。
一方で、ディナーの価格はボリュームを考えると、私たちにはやや高めに感じました。ただ、新宿という立地や、トルコらしい装飾に囲まれた店内の雰囲気まで含めて考えると、納得できる範囲です。
料理を味わうだけでなく、異国情緒のある空間でゆっくり食事を楽しめるのも、このお店ならではの魅力だと思います。
今回はあまりお腹が空いておらず、フムスやピデなど気になっていた料理までたどり着けなかったのが少し心残り。次回はしっかりお腹を空かせて、もう少しいろいろ試してみたいです!
ボスボラスハサン 新宿2丁目店へ行ってみたい方は、予約サイトから空席状況や予約の確認ができます。
実はこのとき、トルコ旅行を控えていた私たち。海外へ行く前に、その国の料理を日本で味わって“舌の予習”をするのが、旅前の定番になっています。
実際の旅行では、カッパドキア・ギョレメにある「Omurca Art Cave Cafe」にも立ち寄りました。洞窟を利用した個性的な店内が印象的で、現地ならではの雰囲気を楽しめたカフェです。

